私の生命保険

私の生命保険

生命保険に加入しようと思ったのは23歳のときだった。なんで加入しようと思ったかというと、23歳のときに私は大きな事故をした。幸いにも命に別状は無かったが、現場を見た警察官から、シートベルトをしてなかったら死んでましたよ、といわれ、命の大切さを実感したからだ。まだ親孝行という親孝行が出来ていない私は、もしあの時死んでいたら、きっと迷惑をかけただけの人生だったととても悔やんだと思う。しかし、事故なんていつ起きる皮からない事象で命を落とさないとは言い切れない。そこで、私がもし万が一のことがあっても、少しでもいいから両親になにか残せるものがあればとおもって生命保険を思いついたのだ。まだ若かったので、そんなに高い保険にははいれない。だから、せめてお葬式代だけでも出せるくらいの金額で生命保険を掛けることにした。受取人は父親。親よりも先に死ぬなんて、一番の親不孝だ、といわれて育った私は、受取人のところを父にしたときに、もしこれが本当に父に渡ったら親不孝ものだなあなんて考えた。でもないよりはいいだろう。私もなんとなく気が楽なような気がする。その前に、そんな自体にならないように気をつけないといけないことぐらい重々承知しているんだけど。とにかく、保険というもの自体に全然興味がなかったのだが、自分を見つめ直す良い機会に恵まれて、生命保険加入というものにつながった。若いから、というのを言い訳にしないで、生命保険は入っていたほうがいいと思ったのだ。

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